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すべて当時のものです。3つ下の左の赤い復刻版と比べてみると、小さな違いがいくつかあるのですが、一番の違いは底板に「HG」と入っているかいないかでしょう。あと窓ガラスの色の濃さかな。
左は「どっ金チョロQセット」、右は「ハイメッキ限定セット」のものです。金色にみどりの窓ガラスの組み合わせがいかにも「どっ金」って感じですね。
この2台の違いは、微妙な赤色の違いとアンテナの色だけです。右が復刻限定版、左がスカイライン限定セットの中の1台です。
左は完全復刻限定版のもの。右はHistory限定セットの中の1台です。右の方がきれいだけど、やっぱり味がないように思うのですが。
どちらもローソンのものです。左のシルバーは初期のもので、フロントガラスとコインホルダーにはちゃんとシールが付いてます。それを思うと最近のものは手抜きですね、まったく。
左はローソンチョロQ、右はゲーセンチョロQです。この頃のローソンのものは上の右の紫色といいこの緑色といい、色が奇抜すぎてとてもすてき。
バラエティパックのものです。このシリーズは見えない袋に入っているので、中のチョロQを盲パイで当てるしかないのですが、さすがにこれだけはすぐ分かりました。アンテナがあるから。ただ、回りの目を気にしながらお店屋さんで盲パイするのもなかなか度胸がいるもんですね。
右はHistory限定セット。左は新車Q車セットの1台です。きれいだけど、なんで茶色なんだろうと思ってしまいます。どうせならシルバーとか白の方が実車に近くてうれしいんだけど。
99年に相次いで発売された復刻版の2台です。塗装はきれいですが、やはり当時の物の方があたたかみがあって好きだけどなあ。
西部警察セットNo.1のRS-1とRS-2です。これってなかなかおもしろいかも。ミニカーと違ってデフォルメされたRSも違った意味で楽しめます。No.1ってことはNo.2も出るのでしょうか?と思っていたら出ました。
左は西部警察セットNo.1のRS-3、右は出るかなって思っていたら出た西部警察セットNo.2のマシンRSです。この2台、ドラマの中では基本的に同じ車という設定だったはずですが。
J’sTipo15台セットのものです。久しぶりに前期型が登場したのだけど、いまいちインパクトに欠けるかな。やっぱりもう赤と黒はありふれてるし思い切って白にすれば新鮮かも。

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