もし日米戦艦の決戦があったら
もし「信濃」が戦列に加わっていたらなど



↓掲載画像(トリミング画像)をちょっぴりご紹介




[別世界が広がる立体視!]
立体視に挑戦してみませんか?

ここでちょっとリラックスして裸眼で立体視に挑戦してみませんか?
掲載の画像はステレオペアという種類のステレオグラムです。
並んだ2枚のCG画像は、カメラ位置を少しずらして撮影されています。
これを裸眼で立体的に見るには右目で右の画像を左目で左の画像を見る平行法と
これを交差して見る(いわゆる寄り目)交差法があります。
どちらでも立体的に見えますが、交差法は凹凸が逆になるので、掲載の画像は
平行法をお薦めします。
モニターの向こうの遠くの物体にしばらく視線を合わせます。
それからモニターの画像に視線を意識させると、最初はぼやけた2つの画像が3つになりその真ん中の画像にふわっと透明感が出て驚くほど立体的に見えてきます。
これには多少の練習が必要です。
私の体験ではプリントした画像を腰のあたりの位置に持って練習するとうまくできました。
はじめて自転車に乗るのと同じで、一度できれば続けてできるはずです。
でも個人差があってできない方もいらしゃるのでどうか無理をなさらないでください。
余計疲れてしまいますから…。(^^;



モノクロで掲載画像された画像ですが、カラーで掲載しました。